私たちは、全ての遺品の仕分けの際、些細なことですら見逃しません
ご依頼者様より検索の依頼がない場合でも、私たち遺品整理人は、下記の貴重品・想い出の品・供養する品は必ず取り分けて、確認していただく品目です。 一つ一つ確認しながらの仕分け作業となりますので、大切な遺品を処分することなく見つけ出しお返しできます。- 貴重品(現金・遺言書・権利書 登記簿謄本・年金手帳・カード・印鑑・通帳・アクセサリー・株券・金券等・賃貸住宅契約書・不動産売買契約書等)
- 想い出の品(写真・日記帳・通知表・卒業証書・賞状・メモ書き等)
- 供養する品(仏壇・神棚・お人形・故人様が大切に愛用していた物等)
- リユース・リサイクルする品(家具・食器・衣類・未使用の日用品等)
- 処分する品
遺品整理作業の際に、各スタッフが貴重品箱を作り、ご依頼者様に確認して頂き、お持ち帰る物・処分する物など分別します。 処分する品物の中でも「しっかり供養してほしい」「遺品をこのまま捨てるのは惜しみない」と言うお客様が気になるものも供養して心の負担を軽減できるよう合同供養いたします。遺品供養できない品物は基本的にはございません。ご仏壇やダンボール3箱分までは無料となっておりますので少しでも気にかかるものがございましたらスタッフまでお知らせください。 合同供養は弊社供養ホールにて1か月に1度、僧侶をお呼びいたしまして弊社スタッフも参列し行なっております。
現地でのお見積り査定までネクストは完全無料で承ります。
※0120番号をご利用になれない場合は、03-3762-2492へお電話ください。
※出動中の場合、藤田の携帯(090-7839-5747)から折り返す場合もございます。
※日中がお忙しい方は、24時間受付中のメールフォームもご利用ください。
特殊清掃、除菌・消臭作業
また、孤立死・自殺・殺人等の事件現場によります特殊清掃・消臭作業などのサービスも行います。 孤立死・自殺・殺人等の事件現場においては、早急にご対応が必要となり、御見積もり終了後、出来るだけ速く、臭いの元となる体液等の残置物を除菌・清掃・梱包しましてから撤去いたします。 清掃後の消臭作業もオゾン消臭器を使用することにより部屋の隅々までの消臭を行います。現場の状況によっては完全に元通りするにはリフォームが必要な場合もあります。その場合特殊清掃現場でのリフォーム作業の実績豊富な業者と連携して徹底的な消臭を行ないます。詳しくは特殊清掃のページをご覧ください。悪徳遺品整理業者にご注意ください
今では、遺品整理業者が3,000社以上ありますが、そのほとんどは、以前は処分業者・不用品回収業者・何でも屋として営業しておりました。 遺品整理は、2002年に設立した遺品整理会社が最初です。それ以前の創業何十年とか言われる業者は、処分業者・不用品業者・何でも屋です。 丁寧な仕分けや貴重品検索重視の作業をする遺品整理業者が増えた為、仕事が少なくなった処分業者・不用品業者・何でも屋が、ブランドネームを変えて遺品整理業界に参入してるのが現状です。 遺品整理は、他人に部屋の整理を頼む職種ですから、絶対に業者選びは慎重にしてください。業者によっては、ブランドネームを変えて、複数の遺品整理業を経営してる業者や相見積を避けるため、無駄な説明をする遺品整理業者もあります。 遺品整理ネクストは一般社団法人「遺品整理士認定協会」による優良事業者に認定されています。現地でのお見積り査定までネクストは完全無料で承ります。
※0120番号をご利用になれない場合は、03-3762-2492へお電話ください。
※出動中の場合、藤田の携帯(090-7839-5747)から折り返す場合もございます。
※日中がお忙しい方は、24時間受付中のメールフォームもご利用ください。
こんな状況で困っていませんか?
- 親族が亡くなった後に残った遺品の数が多すぎて困っている。
- 葬儀後、仕事があり自分達では遺品を整理することができない。
- 権利書等の重要書類や金品類等の貴重品のある場所が分からないため、どうしたら良いのかわからない。
- 一戸建ての解体・売却を考えているため、全てをなんとかしたいが、遺品を整理する時間をとるのが難しい。部屋を全て片付けて清掃したい。
- 故人様が残された一戸建て・アパート・マンションの遺品整理・処理を一括して頼みたい。
- 長年の空家を整理したいと考えている。
- 遺品整理の現場と住まいが離れており、自分達では遺品の整理・処理できないので一括して頼みたい。
- 家族が高齢なため自分達では遺品の整理・処理ができない。
- 故人様の車やバイク等の処理に困っている。
- 男手が無く、大きな荷物を運ぶことができない。
- お仏壇・仏具やお布団などの処分に困っている。
- お部屋の悪臭がひどいため、消臭・脱臭をしてほしい。