こちらでは、遺品整理ネクストがこれまでにメディア各社で受けた取材や報道取材の中で、主なものを抜粋して紹介いたします。
ビジネス誌『プレジデント』の特集記事に取材協力をさせていただいた話が、ついに書店にて購入できるようになりました。
年始明けにプレジデント社から取材を受けた際にお話した際の内容が、10期連続No.1ビジネス誌『プレジデント』(2020年2月14日発売号)の特集『新法対応 あなたを襲う7大爆弾「相続死後の手続き」』へ掲載されました。
NHK報道局の記者様達へ、報道取材のご協力
現在、問題点が多く騒がれている遺品整理業界についての現状把握としてNHK報道局の方々からの取材にご協力をネクストが協力させていただきました。急増している遺品整理会社が急増している事実について、ネクストなりの今後の業界の展望と、遺品整理という仕事を日々続けるにあたり、信念として常に心がけていることなどをお話させていただきました。取材は朝9時半〜夕方まで続きます。
ワシントンポスト様をはじめとする海外新聞社様の取材協力
日本と同様に、今後、海外でも高齢化社会が待ち受けているといいます。米国の新聞社ワシントン・ポスト様や英国の新聞社INDEPENDENT様に、日本の遺品整理という仕事を理解いただくために、取材に協力をさせていただきました。
オリジナルドラマ「anone」のロケ地に使用、監修も行いました。
女優・広瀬すずさん主演のTVドラマ(日本テレビ系)「anone」(原作/脚本:坂元裕二監督)のロケ地として、弊社「遺品整理ネクスト」の本社屋を使用していただきました。
広瀬すずさんが演じる、主人公の通称“ハズレ”こと、辻沢ハリカが行なっていた清掃のアルバイトをしていますが、その会社が私たち「遺品整理ネクスト」本社です。
また、このテレビドラマ「anone」をネクストが監修させていただきました。
BS朝日「いま日本」
2014年4月12日、BS朝日「いま日本」でネクストの現場が放映されました。
TBS「Nスタ」
2014年1月31日、TBS「Nスタ」でネクストの現場が放映されました。
遺品整理ネクストが監修、TVドラマ「遺品の声を聴く男4」
2013年5月25日(土)テレビ朝日系列『土曜ワイド劇場』は、奥田瑛二さんが遺品整理屋を演じる『遺品の声を聴く男4』を放送しました。 このTVドラマは、ネクストで監修させていただきました。
- 「キャスト・スタッフ」
- キャスト:奥田瑛二、佐藤めぐみ、加藤貴子、田中要次、森下能幸、趙珉和、反田孝幸、渋谷飛鳥、デビット伊東、山口翔悟、中尾彬、渡辺えり ほか
- 脚本:武田有起
- 監督:倉貫健二郎
- プロデューサー:深沢義啓(ABC)、加藤章一(ドリマックス)、塚原あゆ子(ドリマックス)
- 制作:ABC、ドリマックス
- 「番組内容」
- 奥田瑛二が遺品整理屋に扮する異色のサスペンス第4弾。遺品の声を聞く男が看護師殺人事件の真相を明らかにする。
遺品整理ネクストが監修、TVドラマ「遠い日のゆくえ」
第3回WOWOWシナリオ大賞受賞作をドラマ「遠い日のゆくえ」として放送。特殊清掃業という「死」の現場から「生きる意味」を見出していく感動のヒューマンドラマ。この「遠い日のゆくえ」を遺品整理ネクストが監修させて頂きました。
- 出演
- 永山絢斗、富田靖子、菊池亜希子、山崎樹範、瓜生美咲、野村周平、吉田羊、高橋和也、三田村邦彦、寺脇康文、風吹ジュン ほか
- ストーリー
- 11年前に母を亡くし、空虚感を抱えて生きている主人公、孝志(永山絢斗)は特殊清掃業(=孤独死、事故死等が原因と思われる室内清掃業)で見習いとして働き出す。淡々と死と向き合う日常のなかで、ある日孤独死した女性の遺品から日記を見つける。そこに記されていたのは、女性の若かりし頃の秘められた思いだった。しかし、日記を読み進めるにつれ、孝志は少女が背負っていた驚くべき秘密を知ることになる。「死にたい」と書かれた日記の最後のページ。孝志は心が揺さぶられるまま、少女の未来を探しに女性の故郷・金沢へと向かう。しかし孝志は、金沢で思いがけない真実を知ることになるのだった…。
テレビ朝日系列「superJチャンネル」
2012年6月8日、全国テレビ朝日系列「superJチャンネル」(全国放送)でネクストの遺品整理と特殊清掃の現場が放送されました。